どうも、こんにちは!(^^)。いまだに正月気分が抜けておりません(^^;)
昨年は私的にAI元年と言っていいぐらいAI先生に画像をしこたま作ってもらった年となりました。
おそらく今年も大量に作ってもらうと思います(本音を言うと最近少し飽きてきておりますが・・・(^^;)
ただ私の表現したいものの作成はやはりAI先生でもなかなか難しく、本当に見たいものは結局自分で作るしかないといった感じです。
というわけで、久々に異世界旅行記を作る事にしました。
今回はリザルフォス編。実をいうと異世界旅行記を作ろうと思ったのはコイツにムラッときたのがきっかけでした。
ただシリーズ的にボコブリンちゃんを先に作らないわけにはいかず、ここまで温存しておりました。
しかもこういうテクスチャ(3Dモデルの表面に貼り付ける絵)バリバリのキャラは私自身めちゃめちゃ苦手で、さらに私の使ってる六角大王(3D作成ソフト)も苦手としている為、
正直、敬遠せざるをえないキャラでした。
しかし新年の年賀モデルにしようと決意し、昨年末からコツコツ試行錯誤しながら作成しておりました。
結果、色々まだ解決したい問題のあるモデルとなってしまいましたが、一応CG作成としては耐えられるレベルまで作りこめた(動画は多分耐えれない)ので
ここら辺でアップしようと思います。実際のキャラに対してエロくするため、下半身に相当力を入れて作成したのですが、いまいちそれを活かしきれていないのが少し残念(^^;)
とにもかくにも今回は、旅行記の第3回目です。正直もういまさら攻略とかは気にせず、旅行感をレポートしていこうという感じです(^^;)。
それではポンニャッツの異世界旅行記 ゼルダの伝説 BREATH OF THE WILD リザルフォス編、スタート~~~(^^)
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ゼルダ姫をなんとなく探しつつ、愛らしい動物でもいないか川辺を散策していたら、鎧を付けたカメレオンみたいなのを発見。
コイツの名前は”リザルフォス”。モンスターだ。今の何も持ってない俺が戦えば瞬殺されるだろう(^^;)
しかしこの仮面があれば戦う必要などない。ひたすら可愛がってあげればイイだけだ。
俺「お~リザちゃん(”リザルフォスちゃん”の略)、こんにちわ♪」
リザルフォス「キュォ?」
ど、独特な鳴き声だ(^^;)
やはりこの仮面のおかげで敵とは認識されていないようだ。それどころか、非常に好意的に見える。
俺「お~ヨシヨシ。カワイイねぇ。俺は君の仲間だよ。仲良くしよう。こんな重たい鎧は邪魔だろぉ。はずしてあげようねぇ~」
リザルフォス「キュォ?」
重そうな鎧を脱がせてやった。元々、アソコは剝き出しだったから最悪脱がさなくても問題ないがやっぱり邪魔だもんね。
リザルフォス「キュァ!」
身軽になって喜んでいるようだ。
俺「お~カワイイ、カワイイ」。顔や体を撫でてあげても全く嫌がらない。
リザルフォス「キュァッ、キュァッ」
それにとても人懐っこい♪長い舌で俺の手をペロペロ舐めてくる。実に愛らしい。
俺「じゃ、こっちもチョット舐めておくれよ」
俺はパンパンに膨らんだ自分の息子をリザルフォスの前に突き出した。
リザルフォス「キュ、キュォぅ!」
俺のイチモツを見て、興奮しているようだ。
俺「!!!」
俺「お、オマエ、そんな事が出来るのか!?」
何とリザルフォスは自分の長い舌を俺の息子にニュルンと巻きつけて、ギュッ、ギュッっと強弱をつけ締め上げてきた。
俺「こ、これはスゴイ!!!」
フェラには不向きな口の形状だと思っていたが、まさかこんな高等テクニックを使ってくるとは、コイツは相当なヤリ手かもしれない。
俺「くぅはぁぁっっ!!!」
異世界生物の超絶舌技のあまりの気持ち良さに瞬殺されてしまう。
リザルフォスは俺の大量に発射された精液を美味そうにに喉の奥に流し込んでいく。
俺「ハァ、ハァ、こ、これはスゴイ・・・」
俺「ハッ!!!」
何とこのエロカメレオンは、たった今イッたばかりの唾液と精液まみれの俺のペニスを爬虫類特有のなめらかでしっとりとした皮膚感の手でしごきだし、
同時にその長い舌で俺の乳首まで激しく攻めたててきた。
俺「オっ、おい!いくらなんでもテクニシャン過ぎるだろ!!うがっ!!」
あまりの快感に思わずのけ反る。
そして俺の息子が再び元気になるのを確認すると、今度は地面に仰向けに寝転がり、大きく股を広げ、真っ赤に熟した陰部を俺に見せつけてきた。
「かかってこいやぁ!!!」リザルフォスが人語を話すわけが無いが、俺にはハッキリとリザルフォスの叫び声が聞こえたように思えた。
この誘い(挑戦)を拒む理由が無い。
俺「ウリャァ!!!」
リザルフォス「キュォォぉぉぉん!!!!!」
荒ぶる猛牛の如くリザルフォスの陰部に自分の肉棒を突入させた。
俺「ハァハァハァ」
俺はリザルフォスに何度も自分の腰を叩きつける。
リザルフォス「キュォ、キュォ、キュぁ、キュォ、キュァン・・・」
リザルフォスは下半身の筋肉がとても発達しているが、アソコの中もムキムキで激しくペニスを締め付けてくる。
リザルフォスも大きくを口を開け感じているようだ。
俺「ハッハッ、も、もうダメだ!・・・くっ! いっイクッ!!!」
俺はリザルフォスの胎内に大量の子種を発射した。
リザルフォス「キュァァぁぁぁーーー!!!!!」
リザルフォスは体をビクビクさせながら俺を強く抱きしめ絶頂した。
俺「さ、さいこ~(最高)・・・」
絶頂後、リザルフォスは俺を抱きしめたまま離してくれず、俺は挿入したまま何度も射精を繰り返した。
俺は中出ししながらリザルフォスの顔を見て、ふと思った。
”ベロチューしたい”・・・、が、仮面を外したら多分殺される。
俺「・・・ウッ!!・・・」
そう思っていたら、また射精した。
--- つづく ---
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