どうも、こんにちは!(^^)めちゃめちゃ久々の更新。
実は、今年の1月4日から3月の初旬ぐらいまで長い長い旅にでておりまして、つい最近やっと帰ってくることができました。
その間、創作活動的な事が全くできず。年賀モデルの作成も全く着手出来ておりません(^^;)
ただ、その旅があまりに面白く、最高だったため、これから旅行記として記録していく事にしました。
話は今年の1月4日まで遡ります。
年末からお正月の三が日までは仕事だったのですが、4日から1週間お休みを頂く事ができ、”よ~し!この間に年賀モデルを作ってアップするぞ!”と意気込んでおりました。
そう、この時点では年賀モデルを作る予定でいたのです。今年のは1体で3度おいしいキャラを見つけており、そいつを作る気でおりました。
その為、出来るだけ長く引きこもりたいので、たくさん食料を買い込んだ私は、ふと何気なくあの有名な恐竜っぽい名前のおもちゃ屋さんに立ち寄っておりました。
というのも昨年末に「今まで出たゲームで一番面白いのは?」ランキングみたいなテレビ番組があり、それで1位に選ばれたゲームに少し興味が有り、
それをウィンドウショッピング的な感じでちょっと見てみようと思ったのです。
1位に選ばれたぐらいだから無いかもなどと思っていましたが普通に販売しており、しかもゲーム機本体と一緒に買っても手元にあるお金で足りるぐらいの価格だった為、
ま、1週間も休みがあるのだからちょっと買ってみるかという軽い気持ちで購入を決定。そのソフトとは別に面白そうなのを後2本一緒に購入して帰宅しました。
家に着いたのが1月4日の夜の19時頃。とりあえず、買ってきたゲームの動作確認も兼ねて少しやってみる事にしました。そして、次に我に返ったのが翌日1月5日の夜の19時。
ビックリしました。1度もトイレにもいかず、水分や食料も補給せず、24時間ぶっ通しでそのゲームをやっておりました。
さすがに一度寝ようと思い、そのまま就寝しましたが、「ヤバイ、これは面白すぎる!」とゾッとしました。
そのゲームの名は「ゼルダの伝説 BREATH OF THE WILD」。(※以降「ゼルダ」)
結構前から販売されていたのですが、私が買ったのはNintendo Switch版。追加コンテンツ1弾と2弾が入ったバージョンです。
めちゃくちゃ売れてるし、超有名なソフトなんですが、私、実はテレビでやるゲームはPS2やWiiで止まっており、私のゲームといえば携帯ゲーム機(DSとか3DS)になります。
今回、購入したのもSwitchのLiteでやはり携帯ゲーム機。少し表示される文字が小さいのが気になりましたが、それでも今まで使ってたゲーム機とは比べ物にならない品質。
そしてゼルダそのものの面白さに止める事ができず、「年賀モデルは一旦忘れよう」と苦渋の決断(^^;)。
ここから2ヶ月にもおよぶ長い旅が始まるのです・・・(^^;)
そうです!!私の”旅”というのは、このコロナの世の中で別に観光地とかに行ってたわけではなく、ただ家でひたすらゼルダをプレイしていただけなんです。
ただ、それが本当に最高で、まるで異世界を自分が旅行しているかのように錯覚してしまうぐらい楽しいものでした。
結局、正月休みの1週間ではクリアできず、仕事が始まってからも帰宅したらゼルダの世界を旅行するという、まるでドラえもん映画あるあるの学校から帰ってきたら
みんなで異世界行って、何か育てるみたいな生活を送っておりました。
そこで今回、旅行記の第1回として、旅のはじまりの冒頭部分を、私の妄想(!?)とともにレポートしていこうと思います。
まぁ、ぶっちゃけ、ほぼ妄想です。(^^;)
それではポンニャッツの異世界旅行記 ゼルダの伝説 BREATH OF THE WILD編、はじまり、はじまり~~~(^^)
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とある誰も近寄らない祠の中で一匹の獣が長い長い眠りから目覚める。
その獣の名は”勇者リンク”・・・・・・・。
否!このポンニャッツが操作するのだから”変態勇者 絶リンク”だ!!!
祠から出ると、壮大で美しい景色に目を奪われる。
あたりを見回すと遠くで爺さんっぽいのがこっちを見ている。きっと何か来いって事だろうなぁ。
爺さんに興味は無いが行ってみると、色々教えてくれるが全く興味は無い。
早々に切り上げ、辺りを散策していると、何か豚鼻の子ザルみたいなカワイイのが何とふんどし姿でエロい尻を振りながら、こちらを誘惑してくる。
「よしよし、カワイイねぇ。一緒に楽しい事をしようねぇ。」下心まるだしで近づくとボコボコにされた。このカワイイ猿はボコブリンというらしい。
おそらくゴブリンをイメージした敵だが、本当にカワイイ。何とか仲良くなりたいものだと思っていたら、敵に警戒されないというお面を手に入れた。
これで仲良くなれるぞ。
本当だ。全く警戒されない。素晴らしいお面だ。さあ、今度こそ可愛がってあげるからねぇ・・・
う~ん。見れば見るほど引き締まった良い尻だ。正直このゲームでおまえが一番エロいよ。
そりゃあこんな美尻をフリフリされたら、たまらなくなっちゃうよ。
ふんどしをサッと剥ぎ取る!あっ!こいつメスだ!!正直オスメス関係なくヤルつもりだったのでどちらでも気にしない。
ただこの世界の生物はオスメスの判断が無いのが割りといる。敵は全部そうだし、ゴロン族というのも恐らくはない。
ふんどしを取って驚いた所を後ろから羽交い締めにする。
「この前はよくも無防備な俺をボコボコにしてくれたな。俺はただひたすらおまえを可愛がりたかっただけなんだ!」
「今日はあの時のお礼をたっぷりしてやるからな。」
もう我慢ができず、俺の愚息がパンツから顔を出す。
「さあ、さっそく入れさせてもらおうか!この前のおしおきだ。」
愚息をアナルと陰部に何度も擦り付ける。
ズブッ!!
ボコブリンの小さな陰部に俺の肉棒を突き刺す。
「プギャァァァァ!!」ボコブリンが悲鳴を上げる。
「いい締まりだ。うん?、いきなりで驚いているのか?。おいおい、まだまだこれからだぞ。」
羽交い締めのまま、ボコブリンを何度も上下に動かし、同時に腰を突き上げる。
「プギャァ、プギャァ!!」ボコブリンは悲鳴を上げながらもジュプジュプといやらしい音をアソコから鳴らす。
「ど、どうだ、こ、この前、あ、味わった痛みのお返しだ。いっぱい中に出してやるからな。」
「くっ!!イクぞっっ!!!」
「プギャァァァァァァァァァ!!!!!」悲鳴なのか悦びなのか、ただビクッビクッとしながらボコブリンは叫んだ。
「イックゥ!!!」
「プギャァァアァァンンン!!!」
「ふぅ~」
ゆっくり肉棒を引き抜くと、大量の精子がボコブリンの膣内からこぼれ落ちた。
ボコブリンも大人しくなり、放心状態で俺に持ち上げられている。もう抵抗できる状態では無いようだ。
「さぁ、まだまだ夜は長い。これからたっぷりと可愛がってあげるからね。」
--- つづく ---
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