どうも、こんにちは!(^^)異世界旅行記の第2話を作ったのでアップします。
今回は森の妖精コログ編です。
予定ではコログは他のキャラ達とまとめてCG1枚ぐらいで終わる予定だったのですが、
なんか、妄想が膨らんじゃって、CG10枚になってしまいました(^^;)。
正直、そこそこ力の入った3Dモデルを作っていますので、ただCGを作るだけならいくらでも作れちゃうという状況の為、
妄想を表現しやすいっていうのが作業量の増加に繋がっています。(^^;)
まぁ、せっかく作ったんだから色々やらせてみたいって感じでしょうか。
今回も”まだ”、旅の冒頭部分(^^;)ではございますが、
ポンニャッツの異世界旅行記 ゼルダの伝説 BREATH OF THE WILD コログ編、はじまり、はじまり~~~(^^)
(・・・これ、全部で何話になるんだ?本当に終わらんぞ(^^;))
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ボコブリンちゃんと仲良くなった後、とりあえず、スタート地点をウロウロしてみる。
どうやらこの辺りは陸の孤島になっており、爺さんの持つパラセールというハンググライダーの極小版のような道具が無いと出られないらしい。
仕方がないので爺さんに言われるがまま、付近の祠を攻略する。祠はゼルダらしくパズル要素の強いステージになっており、クリアしたら証みたいなのがもらえる。
しかもこのスタート地点の祠では今後、このゲームを進めていく上で欠かせないリンクの魔法のような特殊スキルをゲットできる。
とりあえずゲットした4つのスキルを紹介する。どれも他の作品なら1つでも持ってたら主人公になれる程の強力な”力”ばかりだ。
ちなみスタンドやその能力者は一切ゼルダと関係ない。ただ似たような能力だなぁ~って思ったので雰囲気で共演させてみただけだ。
・リモコンバクダン
何も無い所から爆弾を作り出し対象に投げつける。すぐに爆発する事はなく、こちらの好きなタイミングで爆発させる事ができるとても強力な力だ。
武器が壊れやすいこのゲームにおいて敵に投げつける事も多い。種類も丸型と立方体型の2種類あり、丸は投げた後も転がり、立方体は止まるみたいな使い分けが可能。
しかも、丸と立方体を交互に投げる事である程度の連射もできる。残念な所としては威力が弱め。一発で倒せる敵は少ない。
・アイスメーカー
川や池、水のある所に氷の柱を作る力だ。利用目的としてはほぼ足場作り。戦闘ではほとんど利用しない。
大きな池や流れのはやい川とかを渡る時に使うことが多い。
・マグネキャッチ
金属製の物を磁力でつかまえて自由に動かす事ができる。戦闘ではあまり使用しないが、金属の箱などを磁力で操り、敵にぶつけるなどするとダメージを与える事が一応出来る。
利用目的のほとんどは祠の攻略や水中に落ちてる宝箱を拾う事ぐらいかな。強力なのに利用の仕方がもったいない能力だ。
・ビタロック
物体の時間を止めて、止めてる間にダメージを与えると、時間が動き始めた瞬間、蓄積されたダメージが一気に爆発する能力。
スタート時点ではさほど強力ではないが、ある所でパワーアップすると敵自体の動きも止める事ができるようになる。
それがまぁ恐ろしいぐらいに強力。敵の強さによって止められる時間も異なるがラスボスの動きすらも止める事が出来る。
しかも裏技を使えば連続で使用でき、ザコ敵の中で最強と言われるライネルでさえも何もさせずに倒せる。
俺はこの力を発動する瞬間「ビタロック・ザ・ワールド!!」と叫んで悦に浸っている。(^^;)
唯一の弱点としてはビタロックできるのは1体だけという所。囲まれると厳しい。
戦闘だけでなく、フィールド上のアイテムもビタロック出来るものが多い為、アイテム探しのレーダー的な使用もできる、かなり優れた力だ。
そんな強力な能力をゲットしつつ、自然の中を散策していると、池の中にある小島に何か不自然な感じで、円状に石を並べている所を発見する。
きっちりとした綺麗な円にするには1つ石が不足しており、しかも近くにその不足を補う為と思われる石が落ちている。
円の欠けている所にその石を置いてみたた所、見たこともない生物が飛び出してきた。
「ウワッ!見つかっタァ!キミ、ボクが見えるノ?ボクはコログ。森の妖精サ!」と、自己紹介してくれた。
話をよく聞いてみると、どうやら”ボックリン”という奴を相手にかくれんぼをしているらしい。
見た事もない”コログの実”というのをこちらに渡してきて、ボックリンに返しておいてくれと頼まれた。
あまりの可愛さに思わず捕まえて抱き寄せてしまう。コログは小さい印象だが、実はリンクの3分の2ぐらいの大きさがある。
コログ「エッ!?、ナニ?どうしたノ?」
俺「ボックリンにその実を返しておくからさ、俺とも遊んでくれよ。」
コログ「遊ブ!?いいヨ!楽しいコト、ダイスキ!」
カワイイ。純粋で穢れが無い感じがイイ。俺のムスコも自然と顔を出してしまう。
俺「よしよし、とっても楽しいし、とっても気持ちいいんだぞぉ。」
コログ「ヤロウ!、ヤロウ!、早く、早クゥ~!」
俺「最初はチョット、苦しいかもだけどガマンするんだよ。」
コログ「ハ~イ!」
コログ「アグッ!!!」
いきなり挿入したが、予想に反してどんどん飲み込まれていく。
俺「おお、ス、スゴイ締め付け、ね、 根本まで入るぞ!」
コログ「アグッ、アグ!!」
コログの顔(?)がみるみる紅潮し、悶えているのが分かる。
コログ「く、苦しいぃ、な、ナニか、ア、熱い物が、カ、カラダの中に入ってくるぅ・・・。」
俺「お、おお、か、絡みついてくる。」
全く得体のしれない生物の中に、何の躊躇もなく挿入してしまったが、こいつは極上の”肉”だ。
体内はどんな感じになっているのか全くわからんが、これは素晴らしい生きた天然のオナホだな。
これはイイ。全員見つけ出して、全員とヤッてやろう。
コログ「・・・コ、コレ、ナニ?、キ、キモチ、イイィ・・・」
俺「ほら、言った通りだろ。よし、じゃ、もっと気持ち良くしてやるからな。」
コログ「・・・ウ、ウン・・・。」
俺「と、とっても楽しいぞぉ。」
コログ「アウッ、アウッ、アン、ウッ、アッ、アウッ、アグ、アン、ウッ、アッ、ウグッ、アァン!」
激しくコログの体を上下に揺らす。体が軽いコログだからこそできるプレイだ。本当に大きいオナホみたいだ。
俺「お、おぉー、ス、スゴイ!こ、こんな小さい身体なのに根本まで全部入る!」
俺「も、もう我慢できん!ぜ、全部中に出してやるからな!!」
俺「い、イクぅっ!!!!!」
コログ「アウッ!アッ、アグゥゥゥッ!!!」
コログの中に大量のザーメンを出した。本当に気持ち良かった。
俺「はぁ、はぁ、はぁ、き、気持ち良かったぁ。」
コログ「フゥ、フゥ、コ、コレ、ホント、楽しイ、キモチイイ・・・」
俺「なぁ、俺の言った通りだろ。」
コログ「う、ウン。モ、もっとヤッテ!」
俺「エッ!?、も、もっと!!イヤ、ちょっと待って、チョット休んでからね。」
コログ「・・・・・・・・・」
コログ「・・・チェッ、粗チンで早漏の上、体力も無しかよ(ボソ)・・・」
俺「エッ!?、い、今なんて言った?」
コログ「ううん。何でも無いヨ。」
--- つづく ---
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