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2024-05-14

どうも皆さま、こんにちは（＾＾）

ゴールデンウィークに休みがあったので何かシンプルなのでもと思って作ってみたわけですが、

作っている時はどんどん妄想が膨らんで、かなり興奮気味にのめり込んで作成し、まだまだ作り足りないぐらいの気持ちで終わったのですが、

こうやってホームページにアップする段階で少し冷静に見直してみると、正直、ちょっとやってしまった的な・・・（＾＾；）

まぁ、ある意味、ケモナー的には”真骨頂”や”神髄”みたいな部分もあるような無いような気もしていますが、

結局、ボリュームが膨らみ過ぎて、ゴールデンウィーク中にも間に合わなかったわけですが、

貴重な休みをコレに費やしてしまった事に後悔は無く、一応、自分では力作だと思っていますが、

まぁ、そんな内容のモノが出来てしまいました・・・（＾＾；）


きっかけとしてはウチの近くのゴミ捨て場にとても大きいカラスがいて、そいつと目が合って思わず”かわいい”と思ってしまったところからでした。

そしてふと、”コイツがもう倍ぐらいの大きさだったら俺全然イケちゃうけどね。”と心の中でつぶやいた途端、そのカラスは飛んでいったのですが、

その飛んでいく姿を見て、「”ゴミ捨て場の決戦”・・・か。」と思わず漏らした所で、創作する事を決意。（＾＾；）

私の妄想が暴走して、完成したのがコレです。まぁケモナーの方の中でも、人を選ぶ作品かとは思いますが、ご興味のある方はどうぞ（＾＾；）

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・・・とある日、近所のゴミ捨て場。何羽かのカラスがいる。



えっ！？　一羽、他のカラスの倍以上はあると思われるぐらい大きいカラスがいるな。
その大きいカラスはこちらをジッと見ている。



バサァッ！！「カァ！カァ！」
次の瞬間、その大きいカラスは大きな羽を広げ、鳴きながら俺に向かって飛びかかってきた。



「うわっ！」
とっさに、持っていたゴミ袋を振り回すとカラスにクリーンヒット。



大きなカラスはコンクリートの地面に落ち、仰向けに羽を広げたままピクリともしなくなった。
どうやら気を失っているようだ。



「えっ？」俺は気を失っているカラスを凝視する。
これは中々・・・。
「そ、そうだ！こんな所に放置するのも可哀想だから、家で介抱してやろう。」（棒読み）



気を失ったカラスを自宅に連れてきた。こうやって見るとやはり相当大きいカラスだ。
よしそれじゃ、介抱してやろう。


まずは体に異常が無いか確認しないとな。
とても暑かったので全裸になった俺（＾＾；）は寝ているカラスの上に覆い被さった。



「よしよし、そのまま大人しくしていろよぉ。
お兄さんが体の中に異常が無いかチェックしますからねぇ～。」



俺のイキリ勃ったムスコをカラスの陰部？にゆっくり押し当てる。
「おっ！何だ随分湿ってるじゃないか。おもらしでもしちゃったかな。」
そして肉をかき分けゆっくりと押し込んでいく。
「ぬ、濡れてても、さ、さすがに狭いな・・・、よ、よし・・・」



「は、入った！！き、きっつ～い！」
柔らかく包み込まれる所か、手で思いっきり握られているような感覚に近い。
「カッ！、カァァ！」
気を失っていたカラスが目を覚ましたようだ。しかし、最初に一度、鳴いただけで目を見開き、口をパクパクし、
時々体をビクビクさせる程度で大人しい。



俺はさらに腰をグッと落とし、より深く中に押し込む。



俺のムスコがカラスの奥深くまで侵入する。
「よ、よし・・・。動くぞ！」 「カぁ、かぁぁ」













「クッ！！もうだめだ！イ、イクッ！！！」
あまりの激しい締め付けに我慢できず発射してしまった。



俺の出した大量の人間精液が、カラスの膣内から溢れてくる。
「こ、こんなの我慢できるわけねぇよ。カラス肉美味いわぁ。」



カラスもビクッビクッと体を痙攣させながらも、全く嫌がるような動きは無い。
それ所かどこか恍惚とした表情のようにさえ見える。
一回中出ししたぐらいじゃ物足りない。今日は一晩中このエロカラスを堪能しよう・・・。
延長戦に突入だ・・・。



－－ 　数日後　－－
あの日、散々ヤリまくった後、カラスを逃がしてやった。
しかし毎日のように我が家のアパートのベランダへやってきては、部屋へ入れろと窓をコツコツつつき、
俺との関係を迫ってくる。ゴミ捨て場の決戦は今も続いている。＜完＞